PC不要！スマホ連動型ハードウェアウォレット「CoolWallet S」（クールウォレットS）

より安全に資産が守れる「ウォレット」

仮想通貨を取引所に保管して入れば安心と思っていませんか？まだ記憶に新しいコインチェックから盗まれた仮想通貨。2018年に入っても世界各地で仮想通貨がハッキングされる事件が相次いでいます。
取引所に保管している時点で、いつ誰かに盗まれてもおかしくない状況なのです。
「自分の資産は自分で守る」。ハードウェアウォレットはその第一歩でもあるのです。
 

世界初のモバイルビットコインハードウェアウォレット

 
CoolWallet S（クールウォレットS）は世界初のモバイルビットコインハードウェアウォレットです。あなたの仮想通貨資産をオフラインかつ外部からのアクセスができない状態で守ります。
また、ほかのハードウェアウォレットに比べ携帯性に優れ、使いやすいという特徴があります。
 

PC要らず！スマートフォンだけで完結

 
ハードウェアウォレットというのは従来PCに接続して使うものが多く、ちょっと準備が大変だという欠点がありました。また、スマホしか持っていない人にはハードウェアウォレットを使うという選択肢がそもそもない状況でもありました。今回紹介するハードウェアウォレット「CoolWallet S（クールウォレットS）」はPC要らずのスマホ連動型のハードウェアウォレットというのが最大の特徴で、簡単に移動,保管、取引ができます。
Bluetooth接続だからUSBケーブル不要で、暗号化されたBluetoothなので安心です。ケーブルを接続することによるハードウェアウォレットへのウイルス感染のリスクも減り、ハッキングリスクが極めて低いと言えます。
iPhoneまたはAndroidに対応しています。
 

カード型なので携帯しやすい

クールウォレットSはBluetooth接続のハードウェアウォレットですが、一般的なクレジットカードサイズであり、寸法は 85.6 (L) x 53.98 (W) x 0.8 (T) (+)(-) 5% mmとなっています。
財布のカードケースに入れることができるので携帯性も抜群です。磁気によるCoolWallet Sへの影響も少なく、柔軟性も高いため15度まで曲がっても壊れることはありません。
充電式電池の寿命は短くて2年です。CoolWallet Sを充電器に差し込むと充電が開始されます。
 

米軍と同レベルの高セキュリティ

クールウォレットSはセキュリティレベルも非常に高いのが特徴。それは、米軍と同じレベルのCC EAL 5+認定のセキュアエレメント (EAL5以上は軍用や特殊用途向け製品)という世界基準を満たしている為、 他のハードウェアウォレットにはない、セキュリティを兼ねそろえています。
 

壊れにくく、防水！

電子機器で怖いのは、濡れたことによる故障。 ウォータープルーフ加工なので防水性に優れていて、水にも強い設計となっています。 また、CoolwalletSはISO7810に基づいて設計·開発をしております。 つまり、柔軟性の高いプラスチック素材で作られているため、15度まで曲がっても壊れることはありません。
 

バックアップキーで故障・紛失時も安心

ハードウェアウォレットにつきものの心配ごととして故障、紛失、水没などの場合どうなるのか？という心配があると思います。クールウォレットSでは「バックアップキー」をあらかじめどこかに記録しておき、紛失や故障の際は新たにCoolWallet Sを購入し、先にバックアップしておいたキーワードをCoolWallet Sに再入力することで復活させることができます。CoolWallet Sと接続する端末を同時になくした場合でも対応可能です。
ただし、バックアップキーを無くした場合いわゆる「セルフGOX」の状態になり、資産を失ってしまうのでバックアップキーは大切に保管しましょう。

主要通貨に対応

 
Bitcoin、Ethereum、Litecoin、Ripple、Bitcoin Cashの主要通貨に対応しています。
 

複数のハードウォレットに分散してさらに安全に！

もしハードウェアウォレットが分散してたら被害も最小限に抑えることができるので、ハードウォレット複数種類を使い分けて保管することをオススメです。
使いやすいハードウェアウォレットなのでレジャーやトレザーをすでに持っている人にもおすすめできるハードウェアウォレットです。