仮想通貨取引所の取扱通貨数で比較
icon-refresh2023/04/14
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bitflyet(ビットフライヤー)の取扱仮想通貨
取扱通貨
- BTC(ビットコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- ETH(イーサリアム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- MONA(モナコイン)
- LSK(リスク)
- XEM(ネム)
- XLM(ステラルーメン)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- XTZ(テゾズ)
coincheck(コインチェック)の取扱通貨
- BTC(ビットコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- ETH(イーサリアム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- XEM(ネム)
- LSK(リスク)
- MONA(モナコイン)
- XLM(ステラルーメン)
- Qtum(クォンタム)
- PLT(パレットトークン)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- IOST(インターネット・オブ・サービス・トークン)
- ENJ(エンジンコイン)
- OMG(オーエムジー)
- SAND(サンド)
- DOT(ポルカドット)
コインチェックは国内取引所最多の仮想通貨の取引が可能で、メジャーなアルトコインはほぼ取り扱っています。いろんな投資対象に投資したい場合コインチェックは特におすすめです。コインチェックはBTC以外の通貨は販売所形式での販売になります。
Zaif(ザイフ)の取扱通貨
取扱通貨
- BTC(ビットコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- ETH(イーサリアム)
- MONA(モナコイン)
- NEM(ネム)
- XCP(カウンターパーティー)
- ZAIF(ザイフトークン)
- SJCX(ストレージコインシーエックス)
- FSCC(フィスコイン)
- CICC(カイカコイン)
- NCXC(ネクスコイン)
- CMS(コムサ)
Zaifは基本的には全ての通貨は取引所での取扱が基本です。その中でもBitcoinとMONACOINは販売所で購入することが可能です。Zaifの特徴はビットコインの他にトークンの取扱が多いこと。Zaifでしか買えないトークンが多数あり、これからのトークンも多数あるため、将来性にかける楽しみもあります。
Liquidの取扱通貨
取扱通貨
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- キャッシュ(QASH)
- リップル(XRP)
Liquidの運営会社QUOINEはシンガポールでQryptos(クリプトス)という取引所も運営しており、海外では多数の通貨を取り扱い実績があるため、国に承認されればいつでも取扱通貨を増やせる状況にある取引所なのですが、ここ数年で取り扱い通貨を減らしているのは興味深いところです。QASHの取引ができるのはLiquidだけ。QASHに将来性を感じたらQUOINEXを迷わず口座開設しましょう。
GMOコインの取扱通貨
取扱通貨
- BTC(ビットコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- XTZ(テゾズ)
GMOコインは全ての仮想通貨を販売所形式で販売しています。取扱仮想通貨はメジャーな仮想通貨5種類ということもあり、必要なところはカバーされているので、メジャーな通貨で投資をおこなうのであれば十分と言えると思います。どの通貨も販売所形式なので、提示された価格ですぐに買うことができるのでチャンスを逃しません。
ビットバンクの取扱通貨
取扱通貨
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- モナコイン(MONA)
ビットバンクはビットコインに加え主要5アルトコインの取引が可能です。特筆すべきなのはリップル(XRP)取引き量が多いことで、XRP取引きメインで行う場合ビットバンクがおすすめになります。
BIT POINTの取扱通貨
取扱通貨
- BTC(ビットコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
ビットポイントはビットコインに加え主要アルトコインの取引が可能です。