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OMG(オーエムジー) の特徴と将来性


icon-refresh2021/01/12
注目の暗号資産(仮想通貨)取引業社
 

OMG(オーエムジー) の特徴

 

元は東南アジアの主流決済インフラを目指すところからスタート

OmiseGO(オミセゴー)とは、2013年にタイで設立された「Omise」という企業によって開発されている、ブロックチェーンを利用した東南アジア中心の決済プラットフォームです。
ちなみに、この「Omise」という企業は日本人起業家である長谷川潤氏が立ち上げたタイを拠点としたスタートアップ企業で、2017年9月21日にタイで開催された"Digital Thailand Big Bang2017"でプラユット・チャンオチャ首相から「Digital startup of the year」に表彰されているほどの企業です。
このネットワーク上で使われる通貨が「OmiseGO(トークン)(OMG)」と呼ばれていたのですが、2020年6月1日にOMG Networkへとリブランドされました。

 

イーサリアムの問題を解決するネットワークとして進化

イーサリアムを基盤として開発されたOMG Networkは、イーサリアムの問題であった「スケーラビリティ問題」に対して向き合い進化を行ってきました。結果、イーサリアムと比較して、取引手数料が安く、取引の処理速度も早い、という特徴があります。

 

OMG(オーエムジー) の価格推移

 
OMGは2017年7月6日に登場した仮想通貨ですが、公開からわずか半年で価値が65倍近く上昇したこともある通貨です。他の通貨同様2018年に入り冬に時代に入りましたが、ここ最近は他のアルトコインと並んで上昇傾向にある通貨です。

 

Ethereum(イーサリアム) と連携した独自ブロックチェーンを採用

OMGは手数料や承認時間の問題を解決するために独自のOMGブロックチェーンを採用しています。OMGブロックチェーンでは複数の金融機関にまたがったネットワークを作ることができ、独自ネットワークの信頼性を生かしてスマートフォンによる、決済取引を可能にしています。
さらに、OMGブロックチェーンはEthereumのブロックチェーンと連携していることも特徴です。イーサリアムベースのブロックチェーンは複数のトークンの取引に応用することができ、今までは面倒だった異なる決済ネットワークを介した取引を、迅速に行うことが可能になるのです。

 

金融機関を利用しなくても決済できる

日本では当たり前のように銀行口座を持ち、クレジットカードなどのキャッシュレス決算サービスも利用していますが、東南アジアには金融機関を利用できない人が数多くいるのが現状です。
このような人達は、銀行口座やクレジットカードは持っていないものの、パソコンの保有率は大変高く、インターネットの普及率も高い傾向にあり、スマホから仮想通貨で決済するニーズが非常に高い状況にあります。

 

OMG(オーエムジー) の将来性

OMG(オーエムジー) はOmisego(オミセゴー)時代から将来性が期待されていた通貨ではあり、順調に進化を続けてきています。
 

SBIを始め著名企業と提携


OmiseGO(オミセゴー)は日本人起業家である長谷川潤氏が立ち上げたスタートアップ企業であることが関係しているのかわかりませんが、SBIinvestment、SMBCなど日本の中でも超有名企業からから投資を受けています。 特にSBIはリップルをはじめ日本の中でも仮想通貨を知り尽くしたリーダ企業であり、そのSBIから出資を受けているのは有望であることを意味しているのだと思います。

 

チームがスゴイ!


 
テクニカルアドバイザーには、イーサリアム創設者Vitalik Buterinやイーサリアムの共同創設者のGavin Woodなどが名を連ねています。さたに、Bitcoin.com CEOのロジャー・バー氏もアドバイザーとして参加しています。そういう意味でビットコインとイーサリアムの重要人物がこのオミセゴーのアドバイザーについていることになります。
 

Omiseはすでに実用化フェーズ


 
Omiseの決済サービスはすでに実用化フェーズに進んでおり、日本にも拠点が存在しています。
 

 
Omiseの決済はタイの大企業で採用しており現地では知名度の高い企業となっています。さらに、OmiseGO(オミセゴー)はタイのマクドナルドで使用可能になり、さらにタイの金融庁でも採用されると発表されるなど、実用化フェーズになりつつある状況なのです。
 

USDTの一部をOMG Networkに一部移行

OMGはERC-20規格で発行されています。ERC-20規格とは、イーサリアムのトークン規格の1つで,USDT等多くのプロジェクトが同一の規格で発行されています。
Omiseはイーサリアムを基盤として開発された独自ネットワークである独自ネットワークOMG Networkをリリース。イーサリアムの問題を解決したOMGネットワークの技術力の高さ(潜在可能性)が評価され、Tether社は同社で発行しているUSDTをOMG Networkに一部移行すると公表しています。
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Tether社が発行するUSDTの総発行量は約1兆円を超えており、今後も発行量が増加し続けると予想されます。そのためOMG Networkの使用量も膨大になると推測できます。

 

日本の取引所でも上場

OMGはOmiseGO(オミセゴー)時代からも将来性が注目されているアルトコインの1つと言えますが、日本の取引所である「GMOコイン」にも上場を果たしました。
これは金融庁のホワイトリストに載ったことを意味するものでもあるため、今後日本の取引所での上場の可能性も考えられます。

 

OMGが買える取引所

GMOコイン

GMOコイン

大手GMOが展開する仮想通貨販売所。リップルをはじめ厳選したアルトコインが購入できます。現物取引はもちろん、GMOらしくビットコインFXにも力をいれています。またFX取引で好評のアプリを仮想通貨にも移植。非常に高機能で使いやすいと好評です。




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