UNIZON(ユニゾン)-保険にフォーカスした仮想通貨 ICO-
2018/03/05
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目次
Unizon(ユニゾン)とは
Unizonは、ブロックチェーン技術により、保険プランを個人が自由に作成、そしてその立ち上がった保険プランの中から意義を得たユーザーが自由に加入する事ができる革新的な相互扶助プロトコルです。
「互いに支え合う仕組み」をめざして
Unizon(ユニゾン)プロジェクトは、伝統的な保険会社の事業コンセプトに違和感を覚えた者たちが集って立ち上がったプロジェクトです。
既存の保険商品は保険会社が存続するために多くの手数料が必要で、必然的に保険料の負担も重くなている実態があります。ブロックチェーン技術を活用することでユーザー同士の相互扶助を成立させる、つまり保険の原点に戻るようなプラットフォームを構築しようというのがUnizon(ユニゾン)プロジェクトの目指すところであり、ユニークなところです。
また、伝統的な保険会社を否定し既存業界を破壊する事を目的としているわけではなく、従来の伝統的な保険システムでは、収益性の低さから事業コストを維持することはできない、そのような顧客に対して相互扶助を形成するエスクロープラットフォームとして存在することを想定しています。
Unizonネットワーク
Unizonネットワークでは、保険の原点に還るため、保険を提供するのではなく、自由に企画設計を可能にする仕組みと場を提供します。
これは、保険プランを個人が自由に作成、そしてその立ち上がった保険プランの中から意義を得たユーザーが自由に加入する事ができる。このように、Unizon は、ブロックチェーン技術による革新的な相互扶助プロトコル(エスクロープラットフォーム)です。
本来保険に資産運用は必要ないものと認識しており、加入者グループ内で集めた保険料を共有資産としてプールすることで、お互いでリスクヘッジすることを基本的な考え方としています。
これにより不必要になった業務プロセスや、事業コストを削減する事が可能となり、不透明な資金管理に陥ることはありません。また想定された不確実なリスクが起きなければ、共有資産に余剰金が生まれ、保険プラン加入者へと分配されます。
そしてUnizon の維持・拡大に務めるため、保険料の中から僅かながら手数料を徴収する事になりますが、それ以外の収益性を求める必要が無く、またそれが出来ないサービス設計を構築することで、利益相反のないエスクロープラットフォームを確立していきます。
Unizonの優位性
Unizonはブロックチェーンを活用した、革新的な相互扶助プロトコル(エスクロープラットフォーム)です。Unizonが既存の保険に対する優位性は以下のようなものがあげられます。
エージェントまたはブローカーを不在とする直接取引
従来の保険には存在した代理店手数料がありません
完全なる手数料収益モデルにしているため、利益相反がない
資金運用を行いませんので運用損失リスク、不払いリスクが除外されます。
収益性を求めた事業体の保険商品ではなく、完全に個人同士の相互扶助
マイクロ保険、ニッチ分野の特定リスクなど、これまでにない保険商品の誕生が期待できます。
Unizonトークンの役割
UZN トークン(UZN)は Unizon の基幹でもあり、ネットワーク上の経済循環において重要な役割を果たします。
ユーザーは、UZN により保険料を支払い、また保障事象が想定以下であれば余剰拠出金として UZN が均等に付与される。また保険プランの企画者はその功績として、自身が設定した報酬を UZN により受け取る事が可能となります。
Unizonロードマップ
Unizonエアドロップ実施中!
注目のUnizon ICOですが、それに先駆けエアドロップが実施されます。3/1〜3/15まで、40UZNを無料でもらうことができます。
上限の2M UZNになった時点で終了しますので、気になる人は登録してエアドロップをもらいましょう
Unizonトークンセールついて
Unizonトークンは1UZN=0.2USDにて販売されます。
Unizonトークンセールは大きく3つのステージに分けて実施され、さらにステージごとに2〜3段階に別れて開催されます。
Early Bird Stage
2018/3/15から開催される「Early Bird Stage」はかなり有利な条件で販売されるトークンセールであり、人気が出ることが想定されます。
特に3/15〜17の日間は100パーセントのボーナスがつくので非常に有利な条件です。Early Bird Stageは2018年3月末まで開催され、遅くなっても50パーセントのボーナスがつくため、今後開催される残りのステージよりははるかに高額なボーナスがつくステージとなっています。